はじめに

人生は迷い多き旅路です。時には暗闇に閉ざされながら、進まなくてはならない時もあります。

そんな我々に対し大いなる慈悲の光をもって、暗闇を破り歩むべき道を示して下さったのがお釈迦様です。

お釈迦様は八万四千という、莫大な法門を説かれたと伝えられています。その中でも、晩年の八ヵ年をかけ説かれた「法華経」こそがお釈迦様の真意であり、今の我々を導いてくださる御教えなのです。そして、日蓮大聖人はあらゆる深き闇をも裂き、全てを照らし出す朝日のような「法華経」の教えと功徳を「南無妙法蓮華経」の七文字に込め、我々に残して下さったのです。

世の中は楽しいことばかりではありません、辛いことや、悲しいことが沢山あります。でも、お題目を唱え、お題目の眼をもって見てみて下さい、全ての中に御仏の導きやメッセージが込められていることに気付くはずです。そして、全ての繋がりに気付いて下さい。きっと世の中は感謝で満ち溢れるはずです。 生きている我々も、旅立たれたご先祖様も皆共に、お題目の導きを頂き、安穏な空間で過ごしましょう。

当寺は皆様をお待ちしています。




日蓮宗総本山 身延山久遠寺 新春初参拝のご案内

日蓮大聖人は「いかなる所で死を迎えようとも 、私の墓は身延山に建てなさい。私の魂は未来永劫、身延山に住み続けるだろう」と遺言されました。

令和5年新春を迎え、日蓮大聖人の御魂の住まわれる日蓮宗総本山 身延山久遠寺に参拝をいたします。

常に大いなる慈悲力をもってお導きくださる日蓮大聖人に対し、新しい年に生まれ変わった命の感謝のご報告と、新たな一ヶ年のお導きをいただく祈りの旅をいたしましょう。

日時:令和5年2月26日(日)午前7時出発

集合場所:上大岡(上大岡の京浜急行高架下、鎌倉街道沿いにある au ショップ付近)

参加費:1万円(バス代、お開帳参拝料、昼食代を含みます)

日程:午前7:00 上大岡出発(貸切バスにて移動)― 東名高速道路 海老名SA・新清水SAで休憩 ― 午前10:30頃 身延山到着 ― 参拝・お開帳 ― 午後1:00頃 身延山内樋之沢坊にて昼食 ― 門前町にて買い物 ― 午後2:30~3:00頃 身延山出発 ― 道路状況により適宜トイレ休憩を行い帰路 ― 午後6:30頃 上大岡到着・解散


身延山久遠寺新春参拝申込書



節分厄除け祈祷&水行の御案内

毎年、厄除け守・方除け守をお申込み頂いた皆様には、節分前後の日曜日に厄除け・方除け祈祷を行っております。 その折に参拝者の中でご希望の皆さまと水行を行います。節分(暦上の新年)を迎えるにあたり、 清水を浴し身を清め、新たな気持ちで新年を迎えたい方は下記の用紙にてお申込み下さい。

真冬に冷たい水をかぶるので、体調面に不安のある方はご遠慮下さい。あくまで自己責任でお願いを致します。以上ご同意の上、下記用紙にてお申込み下さい。

日時
  令和5年2月5日(日)
  午後1時半より水行・午後2時より厄除け祈祷会

* 水行参加費2千円(水神様の守護札・祈祷料込)
* 下帯・タオルは当寺で用意を致しますので、男性の方は持参品は不要です。女性の方は白衣の下に着用するもの(水着・短パン・Tシャツ等)と腰ひもをご持参下さい。



令和5年度 厄年
男性女性
前厄昭和58年平成4年
大厄昭和57年平成3年
後厄昭和56年平成2年
厄年昭和38年昭和62年
厄年平成11年平成17年
 
共通
厄年 九紫火星生まれ
厄年 卯年四緑木星生まれ
八方塞 四緑木星生まれ
暗剣殺 三碧木星生まれ
歳破 六白金星生まれ
変動運 七赤金星生まれ

  写真右 ― 厄除け肌守(やくよけはだまもり)
写真左 ― 家屋守護方除守(かおくしゅごほうよけまもり)

各お守りは2月5日の節分祈祷会にて授与いたします。
厄除け肌守 ― 5千円
家屋守護方除守 ― 5千円

肌守・方除守は作成に時間がかかりますので、当日の受付はできません。

令和五年度厄年・
厄除け肌守申込書

水行申込書



無料塾 てらこや 唱導寺

一緒に子供達に寄り添ってくれるボランティア講師の方を募集しています。どうぞあなたの力を貸してください!会場は唱導寺会館3階または唱導寺広間です。

詳しくはてらこやプロジェクト講師ボランティア募集をご覧ください。

一緒に勉強しよう

経済的な理由で有料塾に通うことが叶わない中学生を対象として開催している無料塾です。

「勉強したいけれども環境が整わず、どうやって勉強して良いかわからない」「学校の勉強についていけない」などの思いを持った生徒さんたちを、講師ボランティアがそれぞれの学力に合わせてサポートしていきます。大切なのはやる気です!

お寺という日常と違う環境で勉強してみましょう。未来を開くのは君次第!

 詳しくはこちらのページをご覧ください。
  https://muryoujuku-terakoyashoudouji.jimdofree.com (無料塾てらこやホームページ)
  https://twitter.com/muryoujuku_tera (ツイッター)
  https://www.townnews.co.jp/0112/2021/07/29/584837.html (タウンニュース 2021年7月29日号)
  てらこや資料室




住職紹介

どんな坊主か少しだけ紹介

唱導寺の朝勤風景

仏天に感謝を捧げ、世界平和・皆さまの安穏とご先祖様方の成仏をお祈りしています。



50才の記念に初めて富士山に
登った時の一枚

平成30年に日蓮宗大荒行堂通算五百日の修行を成満しました。



令和5年 (2023) 唱導寺年中行事

新春初祈祷会〔1月元日・2日・3日〕

新春を迎え日蓮宗秘伝の修法加持を行い、一年間の無事安泰・所願成就をお祈り致します。


厄除け方除け祈祷〔2月5日(日)―14時〕

令和5年度の節分を迎え、本年厄年の方や運気の悪い方の除厄安全を祈り、合わせて本年度中肌守り・方除け守の開眼授与を行います。


日蓮宗総本山身延山久遠寺初参り〔2月26日(日)〕

日蓮大聖人が「たとえ何処で死を迎えようとも、私の墓所は身延山に立てなさい。私の魂は未来永劫身延山に留めよう」と言われた総本山に新年の参拝を致します。


春季彼岸供養会〔3月21日(火・春分の日)―13時〕

皆様と共に卒塔婆を立て、ご先祖様のご供養を致します。


大黒祭〔5月6日(土・甲子)―14時〕

大黒天神をお祭りしている方々に御尊像をお持ち頂き、大黒天神に対し法味を捧げ、益々の福徳力を授けて頂きます。


霊山七面山参詣〔5月13日(土)~14日(日)―7時出発〕

古来より霊験の山として日蓮宗信徒の信仰を集めてきた七面山のお参りです。この山は登山に約3~5時間かかります。


盂蘭盆施餓鬼供養会〔7月12日(火)―11時・13時半)

ご先祖様に卒塔婆を立てるお盆のご供養と、ご先祖様以外にも苦しんでいる有縁無縁の霊魂を救う施餓鬼供養を同時に執り行います。


秋季彼岸供養会〔9月23日(土・秋分の日)―13時〕

皆様と共に卒塔婆を立て、ご先祖様のご供養を致します。


日蓮大聖人報恩会式〔10月15日(日)―11時〕

弘安5年10月13日にお亡くなりになられた日蓮大聖人の恩に報い、お題目と縁を持たせて頂いた感謝の心を持って皆様と共に大聖人様にご供養申し上げます。


大洗供養〔12月23日(土)―14時〕

一年間の感謝を込め、諸天善神・ご先祖様にご供養致します。一年の締めくくりの法会です。


令和5年唱導寺年中行事



毎月のご修行・ご供養会

月に一度はお寺参りでスッキリしましょう!参加は自由です。


耕心道場〔第1土曜日―15時〕

日々の暮らしや仕事に追われていると、自分自身と向き合う時間が持てず、善悪を見失い、不平不満ばかりが充満してしまうことがあります。そして負のスパイラルへと足を踏み込んでしまうのです。一か月の自分を振り返り見つめ直し、反省すべき点は反省し、嫌な思いはお寺で脱ぎ捨て、より良い一か月を過ごせるよう、月に一度一緒に修行しましょう。ご祈祷・ご供養も致します。

内容:懺悔文拝読・瞑想・唱題修行・ご祈祷・今月の運勢並びに方位説明・一口法話


祈祷会〔8日―11時・29日―11時・14時〕

参拝者に各月の開運祈祷を行い、来る月の運勢の説明を致します。


施餓鬼供養会〔8日―14時〕紙塔婆1基500円

施餓鬼供養とはあらゆる魂を安穏な世界へと導く供養法です。ご先祖供養・水子供養・因縁供養など全ての魂の安穏をお祈り致します。法事の時期ではないがご供養をしたい、身内ではないけれども供養をしたい、ご供養をしたい気になる方がいるがどうしてよいか分からない、などという方は是非お参り下さい。

当山において沢山のお供物を用意し、水に溶ける紙塔婆をあげ古来より伝わる法により、供物・塔婆を海に帰し、全ての霊魂を御本佛の元へとお返しいたします。

施餓鬼供養申込書

慈母観世音菩薩例祭〔18日―13時〕

慈母観世音菩薩とは子供を抱いていらっしゃるお姿の観音様で、母が子を慈しむが如く我々を大いなる慈悲の心で守り、お導き下さります。慈母観世音菩薩の慈悲力を頂きご祈祷・ご供養致します。

* 施餓鬼供養会以外の参拝日はご祈祷をいたしますので、祈祷料として1千円を目安にご志納いただきます。
* ご希望の方には月参りの時に、月毎の御守護を頂く「月守り(倶生霊神守護札)」を授与しております。(500円)

上記以外の個人的なご供養・ご祈祷・各種相談・方位鑑定等は予約制にて行っております。





倶生霊神守護札(月守り)

「人の左右の肩には同名・同生という名の神様がいて、母の胎内に宿った時から一生が終わるまで、影の身に添うがごとく付き従えている」と日蓮大聖人は教えてくれています。倶生霊神様は自分専属の神様です。このお守りは毎月取り替えて、倶生霊神様の守護力を高めていただくお守りです。先が見えない時代だからこそ、倶生霊神様のお力をいただき、ご神佛の加護の中で精一杯の努力をし、幸いの道を切り開いていきましょう。
倶生霊神守護札 ― 5百円




唱導寺だより

お寺はお葬式や法事をするだけの場所でしょ? いえいえ違います! お寺はけっこう色々やっています。ご縁をいただいた皆さまにもっとお寺のことを知ってもらいたくて発刊しております。ぜひご愛読ください。

最新号(第六号):クリックすると別ウィンドウで開きます。



これまでの唱導寺だより
 
 
 
創刊号 平成29年6月
(2017)
第二号 平成30年6月
(2018)
第三号 令和元年8月
(2019)
 

第四号 令和2年8月
(2020)
第五号 令和3年11月
(2021)
第六号 令和4年10月
(2022)



延宝山(えんぽうざん)唱導寺(しょうどうじ) 縁起

江戸時代中期に、日蓮宗の学僧であった妙心院日迅(みょうしんいんにちじん)上人が、現在の茅ヶ崎市浜之郷に唱導庵(しょうどうあん)という布教所を造られたのが当寺の始まりです。

昭和30年に現在の地に移転し、法華経流布(ほけきょうるふ)の為の小さなお堂を建て、「月山教会(がっさんきょうかい)」と名乗り、同信の方々の集う所となりました。当寺の歴代住職は日蓮宗祈祷の免許皆伝者であり、祈祷修法(きとうしゅほう)を中心に布教活動に努め次第に規模も拡張し、昭和42年7月28日に「延宝山 唱導寺」と改め現在に至っています。

当寺は、「昭和の歌姫」と称された美空ひばりさん(故 加藤和枝 平成元年6月24日寂 慈唱院美空日和清大姉(じしょういんみそらにちわせいたいし))の菩提寺でもあり、現在も加藤家のご供養をさせていただいております。

当寺の規模は大きくはありませんが、檀徒と信徒の隔てなく御題目を唱える方々のお寺としてこれからも有り続けたいと考えております。



 〒234-0053 神奈川県 横浜市 港南区 日野中央 1-6-34
  電話: 045-842-2955
  メール: namunamu@shoudouji.sakura.ne.jp
  ホームページ: www.shoudouji.org